ども、しゅうです。
今回は健康系の本紹介。
まったり読書で学んだこと共有、、、
の要約、というか、
読んで学んだことを共有していきます。
サクッと要点だけ知りたい!って人は、
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このブログ記事では、
本の中で特にボクに刺さったこと、、、
後で見返して覚えておきたいことを箇条書きにまとめています。
あくまでボクに刺さったこと、なので、
読む人によっては、もっとたくさんの学びがあると思います。
自分が読んで本当に学びがあった本だけ紹介しているので、
気になったひとはアマゾンとかで他の人のレビューも見てみてください。
学んだこと・脳内メモ
自分ひとりの身体じゃない
内臓と会話する
治療というよりコミュニケーション
(即効性を求めない、少しづつ関係を築く)
内臓の位置が下がって下の別の臓器を圧迫、両方の臓器が機能不全に
弱っている内臓の原因が実は他の内臓ということがよくある
それぞれ繋がりあった内臓たちと自分自身も含めて1つのチーム、ファミリーのようなもの
内臓たちにありがとう
副交感神経が優位になると内臓に優先して血液がまわる
脳腸相関
無理は何も生み出さない
自分や自分の身体と向き合う
大金持ちでも寝たきりでは意味がない
健康貯金
まとめ・あなたの内臓さんブラック企業化してない??
ちょっと自分と自分の身体に対して優しくなれる、、、
そんな本かな??と思いました。
特に「確かになぁ、、、」と思ったのは、自分ひとりの身体じゃない、、、ってこと。
子供や配偶者がいる人だけでなく、逆に養ってもらってる親がいる人にとっても、その身体、命はそのひとだけのものではなく、何かあったら大きな迷惑をかけるだけではなく、自分以上に悲しませるひとがいる、、、ってのが気づきでした。
ボクは若い頃から身体が弱かったので、どこか「どうにもならなくなりゃあ○んだらいいかな、、、??」なんて悪い意味で開き直ってしまってるところがありました。
けど、それじゃダメなんだろな、、、ってのが大きな気づき。
あと、自分の内蔵を擬人化して、優しくしてやろうってのも学んだ。
確かに、自分の内臓には、もし他人に同じ扱いしてたら訴えられるレベルのパワハラ、ブラックな仕事を押し付けてたわ、、、
広い意味での自分「ココロもカラダも内蔵さんも」に優しくしてやろうと思える本でした。
気になったひとはポチってみてください↓
ではでは〜〜