こんにちは、しゅうです
今回は、覚醒睡眠双剣を自分なりに強化してみたので、その紹介です。
あえて属性値を伸ばすことにこだわらず、とにかく手数を増やすことによって、結果的に睡眠もとり、自分は死ににくい装備になります。
追記:後日MRマムタロトの鑑定武器がでて、そちらの装備のほうが強い状況になりました。この記事はマム睡眠双剣持ってない人向けの記事になってしまいます。
画像で装備紹介
真・会心撃特殊
言わずと知れた、状態異常狙いの必須スキル。武器に覚醒強化で金火竜の神髄を積むことによって、耳栓も併用できるようにしています。
回避性能5
双剣は回避性能を積むと、本当に世界が変わります。
鬼人化してるときか、鬼人強化状態にさえなってしまえば、スキのめちゃくちゃ少ないステップが連続で出せるので、そこに無敵時間ががっつり乗ってきます。
極端な話かもですが、やばそうなときは、適当にステップ連発してるだけでどうにかなってしまうことも多いです。
耳栓
やはり咆哮の時にも一方的に攻撃できるという手数。咆哮のたびに、頭抱えてうずくまるストレスからの解消。頭抱えてる間に攻撃くらうリスクの払拭、、、
正直積むには重たいスキルですが、それに見合う価値はあると思います。
睡眠属性値について
正直、今回の装備では、睡眠属性はあまり伸ばしていません。
武器のレア度が12とマックスなので、カスタム強化できる回数が少なく、カスタム強化で積める状態異常強化の値が低いこと。それによって、睡眠属性強化スキルを積んだ時の、1.3倍などの元の武器の属性値に依存する強化部分の恩恵を受けづらいこと。それらの理由で、属性値は気持ち程度にしか伸ばしませんでした。
睡眠属性をあまり伸ばさない代わりに、切れ味強化や、カスタム強化で回復カスタムも積んで、その他、上記回避系のスキルで回復する手間も省き、とにかく手数押しです。
まとめ
この装備で、導きの地の危険度3、地帯レベル7の歴戦古龍などのモンスターに行って、マルチでだいたい3回前後の睡眠がとれます。
今回紹介した装備は、回避性能のステップで、本当にほとんどの攻撃をかわせるのでめったに自分が死ぬことはないです。
眠らせまくるのも面白いんですが、やっぱりゲームなので、プレイしてて面白いのは、耳栓などの快適スキルに優秀な今回紹介した装備です。
睡眠特化とどちらを使うかなどは完全にお好みだと思いますが、少しでも皆さんの参考になれば、、、
追記:マムの鑑定睡眠武器もってたらそっち完全強化したほうが、まず間違いなく強いです。
ではでは~