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大量の苦しい謎のげっぷ、下痢、腹痛、おなら、、、もしかして原因はこれ!?

ども、しゅうです。

大量のげっぷ、おなら、下痢、便秘、腹痛、、、医者に行っても人間ドック受けても異常なし(僕の実際の体験談です)、原因がわからず、ただ苦しみ続ける、げっぷの量が多すぎて、食べたものを戻してしまったりもしました。

最近、ようやくその原因がわかり、方向性を定めて改善する方に向かっていけるようになりました。

まだ、完治!!とまではいきませんが、下痢はしなくなり、げっぷも油断して原因となる行動をしなければ、かなり改善するようになりました。

その助け、きっかけになった本が「自分で治す過敏性腸症候群の本」と「小腸を強くすれば病気にならない 今、日本人に忍び寄る「SIBO」(小腸内細菌増殖症)から身を守れ!」です。

僕はどうも「SIBO」のようですね。

「過敏性腸症候群」とは?

「おなかの痛みや不快感が、過去3ヶ月で1か月に3日以上繰り返し起こり、排便をするとその不快感がやわらいだり、不快感が出ているときに下痢や便秘をしたりなど」(自分で治す過敏性腸症候群の本から要約)の症状がでるものです。

もちろん、同じような症状がでて、調べてみたら大腸ガンだった!なんてこともあり得るので、まずはしっかりとお医者様で器質的異常がないか見てもらうことが大前提だと思います。

ここで対象にしているのは、このような症状がでて、僕のように人間ドックを受けても「異常なし!」なんて言われてしまって「逆にどうすりゃいいのさっ、、、」と、途方に暮れてしまっているような方たちです。

「SIBO」とは?

「過敏性腸症候群」と診断された人の多数に合併していたり、「過敏性腸症候群」と診断された人が、実は良く調べてみると「SIBO」だった、、、というように「過敏性腸症候群」と症状が被ることの多い病気のようです。

「SIBO」(小腸内細菌増殖症)と日本語での説明のとおり、本来細菌がほとんどいないはずの小腸の中で、善玉・悪玉関係なく細菌が大量に繁殖してしまい、人間様の食事の栄養を横取りしてさらに増殖!!大量のガスをおまけでドンっ!!という、はた迷惑な病気です。

普通なら健康に良いはずの腸活が逆効果!!

ガスの原因になる細菌の中には、本来善玉菌と言われるものも含まれるので、健康な人なら腸にいいといわれる、キムチ・納豆などの発酵食品や、オリゴ糖、食物繊維のとり過ぎなども逆に症状を悪化させる要因になってしまいます。

なので「おなかの調子が悪いと自覚して、頑張って行っていた腸活が逆効果!!」(まさにちょっと前までの僕ですね)ということが起こります。

小麦も悪影響!!消化の遅い糖質が悪化要因!!

小麦を控えるというと、一般的にはアレルギー予防でグルテンフリーを心がけるイメージですが「SIBO」の場合、避けるのはグルテンではなくて、小麦に含まれる「フルクタン」と言われる糖質です。

「フルクタン」に限らず、「SIBO」では、オリゴ糖や単糖類などなど、消化の遅い糖類を控えることになります。

消化が遅い糖類をとると、人間が消化にてこずっているスキに細菌が横取りして大繁殖してしまいます。
基本的にそれが細菌が必要以上に増える要因です。

加齢による胃酸の減少も影響

年齢を重ねていくと、どうしても胃酸の量は減っていく傾向にあるようです。

胃酸がしっかり出ていると、その胃酸が小腸のなかの余分な細菌を殺菌してくれるのですが、さまざまな要因で胃酸が減ってしまうと、殺菌が十分に行えない。

それも一つの原因です。

食事の工夫で改善!!低FODMAP食品を食べる!!

上に書いたように、消化の遅い糖質が大きな原因になっているので、まずは意識してそれらの糖質を控える!!それだけでもかなり改善するようです。

詳しくは「自分で治す過敏性腸症候群の本」を読んでみてください。

実際僕もやってみて、特に、小麦・玉ねぎ・ニンニクなどに含まれる「フルクタン」を控えるようにしたら、明らかに症状が軽くなりました。

やってみると、なかなか、すべての対象の糖質をさけるのは大ごとかな??という印象なのですが、人によって「この種類の糖質には敏感に反応する」「この種類の糖質は食べても大丈夫!」というのがあるので、時間をかけてそれを探っていく、、、というものになります。(後日記事最後の追記に、僕のわかった範囲の個人的NG食材書きました)

「SIBO」に悪影響を与えるような、難消化性の糖質を含む食材をFODMAPといいます。なので、それをさけて食事をするので「改善には低FODMAP食を心がける!」ということですね。

保険がきかない??

もちろん、病院にかかって、抗生物質などを処方してもらって、小腸の中の細菌を一気に殲滅する!!ということも考えるのですが「SIBO」がまだまだ新しい概念で、日本ではまだ健康保険の対象になってない、お医者様でもまだ知らない方もいる、という話を聞きました。

僕も医者でもないですし、保険の専門家でもないので、最新の情報ではないかもなので、保険の可否については正確には実際にお医者様(できれば、実際に「SIBO」の治療を行っている方)に聞いていただくのが良いと思います。

実費で治療をするとなると、毎月〇万円単位でお金が飛んでいきそうなので、僕は今のところ、自分でできる食事療法で改善を試みています。

ただ、僕は事前に人間ドックを受けていて、消化器官に大きな器質的異常がないことを確認しています。

あくまで、病院にかかっても、異常なしと言われてしまう人にとっての選択肢のひとつとしての提案です。

保険が効く効かない??の話はありますが、ネットで「SIBO」でググると一部専門的に治療をしてくれる病院もあるようなので、時間的・経済的に余裕がある人は訪ねてみるのも本当にありだと思います。

僕もこの症状で、もう4年近く苦しんできましたから、、、ようやく改善の糸口が見えたところですね(^^)

すべての資本は健康です

体調が悪くも、その原因がわかっていて、どうすれば改善するのか知識があるならばまだ救いがあるのですが、つい最近まで僕は、全く原因がわからず謎の症状に苦しめられていました。

仕事や自己実現も、健康あってのものです!!

少しでも原因不明のげっぷ、下痢など、おなかの症状に苦しめられてる人の参考になれば、、、

追記:その後の経過・追加でわかったこと

その後、自己流の対処だけでは心もとなく、消化器内科にも通院を始めました。

通院している内科は、SIBOの診断をしていない病院なので、「SIBO」としての治療は行わず、一般的な腸の不具合として漢方薬などを飲んでいます。

思い過ごしかもしれませんが、自己申告で「SIBO」と言って、そのとたんに保険診療外になったら怖い、、、というちょっとずるがしこい考えもあります。

「SIBO」としての治療ではなくとも、FODMAPをある程度意識したうえで、お医者様の診断で処方された漢方薬を飲むとだいぶましにはなります。(夕食後ガスがひどすぎて吐きもどすようなことはなくなった)。

そして、最初にこの記事を書いた時からいろいろ試行錯誤して、FODMAPのうち、だいぶ個人的にNGな食材と、大丈夫な食材がわかってきました。

僕の場合は同じフルクタンでも小麦はまだ大丈夫で、玉ねぎ、にんにくは食べ過ぎNG(多分フルクタンの含まれる量)。
あと、ゴボウ、納豆などはNG、キムチはいけるらしい。
飲み物だと、ウーロン茶・紅茶NG、コーヒーも悪影響(多分糖質よりもカフェインによる刺激)。
米はFODMAP的にはOK食材なのですが、米菓子のなかには食べるとガスが多くなるものあり。
キシリトールなどのシュガーレスガムはOK。トクホ飲料などの難消化性デキストリンはNG。
お酒は焼酎甲類の宝焼酎などの余分なものがほぼ含まれていない蒸留酒は可(ただし飲み過ぎると普通にいろいろ悪影響)、芋焼酎はNG。

ちなみに、たまにやるのですが、FODMAPだどうだ!と難しいことを考えずに「糖質」そのものを全体的に控えるとてきめん調子が良い。

「SIBOかも??」と気がついてからかれこれ半年以上たちますが、消化器内科に通っても(SIBOとしての治療はできない病院)まだ症状はけっこうでています。

ただ、苦しすぎて眠れない!とか吐くほどのひどいものではなくなってきました。

経験を重ねることによって、僕自身の体質のNG食品がだいぶ特定できてきたので、できるだけそれを避けて、そうこうしているうちに腸内の細菌バランスが変わってくれることを期待しています。

にんにくがあまりよろしくないので、王将の餃子を食べるときも思う存分食べられないのがストレス、、、w
←そんなことが言えるくらいには改善してきた、ということですね^^

ではでは~~

  • この記事を書いた人

しゅう

IQ:140・凝り性の関西人。ネコ×2+チワワ×1=愛娘×2+王子×1とのんびり暮らし。Twitterでは日々気づいたこと・考えた事などツイートしてるので、フォローしてくださると愛娘2+王子1がよろこびます。

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